
人気モデルとして活躍、女優活動も順調な台湾の隋棠(ソニア・スイ)が、ホステス時代の過去を雑誌に報じられ泣きながら否定した。
「夜のバイトをしなければいけないほど、お金に困ったことはありません。私は10年間も海外留学をしましたが、費用は全て親が出してくれました。この報道は私と両親にとって大きなダメージです。ひとつの試練だと思っていますので、耐えて頑張っていかなければいけませんね」と涙で訴えたソニア。
立ち会った所属事務所の社長に「大きな騒ぎを自分の知恵で小さくすることが芸能界には必要だ」となぐさめられていたソニアは、「その雑誌の取材を受けた時には、写真撮影に応じました。でも、記事の内容は知らされなかったし記者と連絡が取れません。記事を見たら、ホステスをやっていたとか売春疑惑について書かれていて、とにかく驚きました。私の心は深く傷ついています」と怒り心頭で報道を否定、法的措置をとる準備を進めると語った。
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